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コンクリートポンプ車と必要な資格

建築・建設現場では、コンクリートを運ぶ作業を行う建設機械が活躍しています。コンクリートを運ぶトラックには、コンクリートミキサー車、コンクリートポンプ車があります。この2台のトラックは連携して働くことが多くあります。建物の建築を行うときには、生コンクリートを運ばなくてはなりません。

コンクリートミキサー車はおおよそ9トンほどの生コンクリートを運ぶことが出来、実際工事を施工する現場まで運ぶために使われます。コンクリートをより質の良い状態をキープするために特別な機械を搭載しています。コンクリートポンプ車は、こうして運ばれた生コンクリートを必要な場所に送り込む役割を持っています。ポンプで圧力をかけ、運ぶのが難しい場所にも生コンクリートを送り込むことができます。

コンクリートポンプ車を扱うにあたっては、取得しなければならない免許や資格があります。まず、特殊自動車免許を取得する必要があります。年齢や聴力、視力の検査を受け、基準をクリアしなければ扱うことが出来ません。また、コンクリート圧送施工技能士の資格が必要です。

これは国家資格である技能検定制度の一種です。コンクリートを圧送することについての学科試験、実技試験に合格しなければなりません。さらに、コンクリートポンプ車を扱うことは、労働安全衛生法において危険かつ有害な業務として定められています。事業者が従事者にこの業務を行わせる場合には、特別な教育を受けさせる義務があります。

そのため建設機械やコンクリートを扱う特別教育を修了しなければなりません。

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